2014/12/22
普段は静かな国分寺・吉備路が今日は大勢のランナー、ボランティア、応援の方々であふれていました。
レース結果は4時間超えでしたが、昨年より5分速かったので甘めの評価ですが「まぁ、良し」としました。
もう20年以上前の話ですが、吉備路マラソンは、「岡山総合G」が発着点で、フル種目ではなく35kmレースでした。
当時35kmに参加し、キロ4分で通すレースができた事が自信となり、以前にもまして多くのフルマラソン大会に参加するようになりました。
日本海(鳥取マラソン)、防府読売、福知山の大会ではサブスリーの記録を残す事ができました。
しかし近年なかなか満足のいくレースかできていません。
マラソン以外でも、宮古島、びわ湖、皆生と約25年間続いたロングトライアスロン参加も昨年からは諦めムードでスタンダードタイプのみ参加していますが、ロング大会にもぜひ復活したいと気持ちを引き締めています。
自分の現状(体力・気力)を確認するために「吉備路マラソンのフル種目参加」が基準で目標となっています。
「フルの中間点」を過ぎても元気で走れるよう、笑顔でゴール出来るようにまだまだ頑張るつもりです。
給水所も多く、ドリンク、バナナ、パンもいただきました。
多くのボランティアの皆様有難うございました。